平成30年度 全日本卓球選手権大会（カデットの部）愛知県予選会 (ダブルス)

9月16日（日）

平成30年度 全日本卓球選手権大会（カデットの部）愛知県予選会が、16日に碧南市臨海体育館でダブルスが開催されました。

サードプレイスからは、ダブルスに敬太・徹平組、天彦・悠人組、蒼矢・颯人組、壮大郎・梗希組の４組（ポイント保持者出場）が出場しました。

(写真は 前日のシングルスに参戦した小学生も含まれています）

組合せ表を見ますと、総勢201組の参加で、全日本卓球選手権大会への出場枠は５枠ととても厳しいものでした。敬太・徹平組、天彦・悠人組、蒼矢・颯人組は２回戦から出場、壮大郎・梗希組は１回戦から出場となっていました。壮大郎・梗希の中１組は、１回戦で栄中（豊明）と対戦し２－０の劣勢から２－３へ逆転勝ちを納め、１回戦を勝ち上がりました。２回戦では、御津クラブに残念ながら負けてしまいましたが、卓球歴の浅い二人には上出来です。よく頑張りました。

敬太・徹平、天彦・悠人、蒼矢・颯人の中２組は、２回戦を無事に勝ち上がりました。

その後３回戦は、敬大・徹平組が東海中に逆転負けを喫し、蒼矢・颯人組が滝ノ水スポーツ少年団組に攻撃を封じられ惜敗。天彦・悠人組だけが４回戦まで進出できましたが、強豪クラブチームのペアに力及ばずの結果でした。

もう少し頑張ってくれるのではと思っていたところもありましたが、そこやはやはり力不足だったんだと思います。満足のいく結果にはなりませんでした。気持ちを入れ替え、明日のシングルスに頑張りたいと思います。